腹を割って話そう

帝王切開

なんやかんや処置

窪橋「改めまして、今後あなたの保護者を務める窪橋と申します。宜しくお願い申し上げます」
赤子「ほえぇあああああぁ」


どうだ、これが本当の「腹を割って話す」ということだー!



腹から出てきたのは、男性器とへよへよした髪を持つ、3000gくらいの重さの人でした。


Web上ではコハシと呼びます。子橋。小橋。どんな人となりをしているんだろうなあ。


見守ってくださった皆様、ありがとうございました。名付けについてのアドバイスもありがとうございました。名前、決めました。決まりましたよ。これで決定だね? と最終確認した時のタカハシの台詞は、「うん、もう、考えるの疲れた……」でした。


途中経過をあまりお話しせずにおりましたが、おかげさまで予後順調に過ごしています。取り急ぎご報告まで。